西暦2133年12月、日本第二の都市大阪が大阪國の旗印の元に独立を宣言、
事態を甘く見た日本国政府は 自国自衛隊による鎮圧を試みたがそれに失敗した。
更には明ける2134年1月首都東京に於いて小型核爆弾が爆発。
しかし大阪國からの公式表明はなく、私的テロリストの犯行としたが
民衆の怒りは拭い着れず、結果内戦が勃発した。
日本国内外はもとより、日本国宇宙コロニーまで戦火は飛び火した。

モビルスーツ

この時代、戦車、戦闘機、歩兵をすべて兼ねる事ができる、人型戦闘兵器
モビルスーツがすべての戦闘地域で使用されている。
2123年に勃発したコロニー間戦争におけるモビルスーツの脅威は
戦争終結後も市民の多くに精神的外傷をもたらした。
そのため国際条例により以後生産する全てのモビルスーツは、外見上
恐怖感を与えるものは禁止とし、親しみやすいデザイン
(少女型、動物型など)をあらかじめ国際認可を得て、初めて
採用する事とした。

モビルスーツ松芝三四年式 ペコちゃん

宇宙自衛隊試作攻撃機

全高:14.8m
本体重量:33.2t
ジェネレーター出力:1,980kw
スラスター総推力:75,500kg
センサー有効半径:5,700m

本機種は宇宙自衛隊の次世代モビルスーツの雛形として、
松芝重工、アナハイムエレクトロニクスで競合の結果、 松芝が呈示したオプションユニットの
追加による幅広い 汎用性、更にはミノフスキー炉の革新的小型化による
通常の三分のニほどの機体の大きさを実現した、この機種が 仮採用となった。
更には大気圏下における機動性ならび宇宙空間での出力軸の 集中化を図る為、
本機は飛行形態ともいえる形状に変型する。


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